肋間神経痛による胸、脇腹の痛みにお悩みの方へ～東京都立川の整体～・立川腰痛整体院

立川巻き爪補正院
・立川腰痛整体院

完全予約制

初回の方1日限定3名まで

病院で異常なしと言われた胸・脇腹の痛みでお悩みの方へ

当院独自の調整法で
頚肋間神経痛による
脇腹の痛みを解消されてます

院長　宮竹晃史

JR立川駅
徒歩10分

筋膜と骨格の
歪みを整える

お身体に
合わせた
施術

落ち着いた
リラックス
空間

立川巻き爪補正院・立川腰痛整体院
からのお知らせ

ご利用される方に安心してご来院いただけるように当院では、以下の対策を実施いたしております。
・施術者のマスク着用と施術毎の手指消毒
・施術毎にベッド・器具の消毒、
・ご利用される方同士が重ならない予約取り
・風邪の症状のある方のご来院をお断り
皆様に安心してご利用いただけるように努めてまいります。
ご利用される方にも、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

こんなお悩みありませんか？

伸びをしたり体をねじったりすると胸・脇腹が痛い。

咳やくしゃみをすると肋骨の辺りが痛い。

何の前触れもなく、突き刺すように胸が痛む。

動くたびに胸のあたりが痛い。

胸の痛みで仕事に集中できない。

歩くのもつらい。

重いものを持つと胸の痛みが増す。

激しい痛みで息苦しくなる。

1つでも当てはまる方は普段の生活に支障がでて、不安な日々を過ごしているかと思います。
でも安心してください。ほとんどの肋間神経痛は正しく施術を行えば症状は回復していきます。
その不安を解消するためにはまず、あなたが苦しんでいる肋間神経痛について理解しておく必要があります。

肋間神経痛とは

肋間神経の伝達障害

肋間神経とは字の通り肋骨の間を通る神経のことです。
背骨から胸にかけて肋骨に沿うように分布しており、主に肋骨の動きに関係する神経です。
肋骨の主な役割は呼吸・腕を上げる・上半身を曲げる・ねじる運動の補助です。
経験した事がある方はわかると思いますが、肋骨を骨折すると深呼吸したり上半身を動かした時に痛みで制限がかかってしまいます。
肋間神経痛とは肋骨には問題はないが、肋間神経の伝達に何かしらの問題が起きた事により、痛みとして表れている症状のことを言います。

肋間神経痛の一般的な対処法

一般的な対処法は下記のように患部に直接アプローチしたり、痛みの感覚を一時的に遮断する対処療法であることがほとんどです。

・患部のマッサージ
・湿布を貼る
・消炎鎮痛剤の塗布もしくは内服薬
・電気療法
・神経ブロックの注射を打つ

これらを行って改善するケースも多くありますが、再発したり悪化してしまうケースもあります。
なぜ、いつまでも改善せず再発を繰り返してしまうのでしょうか？

痛みの原因は背骨・首の歪みにもある

肋間神経は背骨・首の中を通る

肋間神経に限らず全ての神経の起点は脳です。
神経は脳から始まり、背骨の中を通り、背骨の脇から枝分かれして身体中に行き渡ります。
神経の行き渡った先で何か問題が発生すると神経を介して脳へ信号を伝えてくれるのが『痛み』です。
そのため肋骨に問題はなくても肋間神経につながる背骨の中を通る神経に負担がかかることで、脳へ『肋骨に何か問題がおきている』と間違った信号を痛みとして送ってしまうのが肋間神経痛の原因の一つです。
そのため、背骨や首の歪みが肋間神経痛の原因になってしまうのです。

異常なしと言われた肋間神経痛を当院が対応できる理由

レントゲンやＭＲＩではわからない”背骨も含めた全身の歪み”を整えられる

肋間神経痛の原因になっている歪みの箇所は背骨だけではなく、背骨につながる骨盤や頭蓋骨の歪みも影響しているケースがあります。
また、レントゲンやＭＲＩでは確認できないほどのわずかな歪みが痛みを引き起こすケースは多々あります。その歪みの状態は一人一人違うため、当院ではまず最初に原因箇所の特定を最優先に行います。
細かく身体の状態をチェックし、普段の生活習慣・仕事内容なども加味した上で、快適な身体を取り戻すために最適な施術計画を提案し、納得して頂いた上で安心・安全な施術を第一に調整を行っていきます。