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立川巻爪補正院
・立川腰痛整体院
完全予約制
初回の方1日限定3名まで







辛い陥入爪にお悩みのあなたへ。
当院独自の調整法により
たった一度の施術でも
改善効果を実感できます。
院長 宮竹 晃史
足爪補正士・腰痛整体師
立川巻き爪補正院・立川腰痛整体院
からのお知らせ
ご利用される方に安心してご来院いただけるように当院では、以下の対策を実施いたしております。
・施術者のマスク着用と施術毎の手指消毒
・施術毎にベッド・器具の消毒、
・ご利用される方同士が重ならない予約取り
・感染症の疑いのある方、出血、化膿のある方のご来院をお断り
(皮膚科への受診を勧める場合がございます)
皆様に安心してご利用いただけるように努めてまいります。ご利用される方にも、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
こちらのお悩みが当てはまる方は
ぜひご相談ください!
爪が皮膚に食い込んで痛い。
病院に通ってても良くならない。
爪が痛くて立っていられなくなる。
歩くのもつらい。
人の目が気になって素足を見せたくない。
爪を切るのが毎回ツライ。
爪がだんだん皮膚に食い込んできている。
爪だけでなく腰や股関節もツライ。
陥入爪のせいで必要以上に外出しなくなった。
このままだとどうなってしまうんだろう・・・
1つでも当てはまる方は普段の生活に支障がでて、不安な日々を過ごしているかと思います。
でも安心して下さい。あなたと同じ陥入爪の症状で苦しんでいる多くの方が当院の施術で改善されております。
まずは当院の施術を受けて巻き爪が改善された喜びの声をご覧ください。
当院の施術を受けて改善された方の喜びの声です

歩くたびに痛かった親指が一回目から痛みが取れて、毎日がラクに過ごせています。切ったりしないやり方で、全然痛くないので安心して受けることが出来ました!
※クライアント様の感想であり効果効能を保証するものではありません。
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ずっと痛かった巻き爪が初回からまったく痛みを感じずに過ごせています!
病院に通っても良くならなかったのに、一回目から効果を実感できるのに驚きです。
※クライアント様の感想であり効果効能を保証するものではありません。
きっとあなたの症状もこの方たちと同じように改善に向かいます。
そのためにもまずはあなたが苦しんでいる巻き爪について理解しておく必要があります。
陥入爪とは?
巻き爪とは違う・原因は深爪?
巻き爪とは、爪の端が内側に巻き込んだ状態になることで、多くは足に起こります。巻き爪のある部分に痛みが起こるだけでなく、姿勢や歩き方が悪くなるため、ひざや腰の痛みの原因となり、特に高齢者の場合には転倒につながる危険もあります。
また、爪の両端をわずかでも切り残してしまった場合には、その爪がとげのように皮膚に突き刺さり、痛みや炎症を引き起こす「陥入爪(そう)」の原因になることもなります。その痛みを何とかするため深爪を繰り返すと、症状は悪化してしまうので注意が必要です。

どうして陥入爪になるの?
陥入爪の原因は、、、
巻き爪は主に「間違った爪切り」や「爪への過剰な力」、「指に力がかからない状態が長く続くこと」などが原因で起こります。
①間違った爪切り

正しく切った爪
深爪
「間違った爪切り」で多いのは深爪です。深爪をしていると、足の指に力が加わった際に、爪の先の皮膚が力を受けて盛り上がります。その結果、爪はまっすぐに伸びることができずに、厚みが増したり、両端が巻いたりしてくるのです。
②指への過敏な力(外反母趾や足の形に合わない靴など)

「指への過剰な力」がかかるのは、「外反母趾(し)がある場合」や「足の形に合わない靴を履いている場合」などです。歩行時、地面からの力が親指に加わるだけでなく、人差し指によって上からも押されるなど、足の指に過剰な力が加わるため、親指の爪がまっすぐ伸びることができず、巻き爪や陥入爪になります。
一方、膝が内側に入って歩く癖がある人も、親指に横から過剰な力が加わるため、これも巻き爪や陥入爪につながってしまうのです。
③指に力がかからない

「指に力がかからない」とは、「足の指に力を入れず にぺたぺたと歩く癖がある人」や、「寝たきりの人」など、親指に体重がかからない状態が長く続くことです。
本来、爪は丸まっていく性質があります。通常は歩行時に地面からの力が加わることで、爪は平らになりますが、力が加わらない状態が続くと、爪はどんどん巻いていってしまうのです。つま先を外側に向けて歩く癖がある人も、足の指をしっかり地面につけないために、爪への力が十分に加わらず、爪が巻いてしまうことがあります。さらに爪が皮膚に食い込んで陥入爪になることもあります。
従来の補正法は?
今までの補正法の種類

皮膚科やフットケア外来では、爪の形を矯正して痛みを取り除く治療が行われます。
軽傷の場合、「クリップ法」で爪を平らにしていきます。重傷の場合には、爪の先端に穴をあけて金属製の細いワイヤーを通す「ワイヤー法」が行われます。どの方法も、爪が伸びてくるため1~2ヶ月に1回程度付け替える必要がありますが、どちらも爪先を広げるだけの補正なので器具を外してしばらくするとまた巻き爪になってしまい、終わりがなく継続し続けないといけません。
また、炎症を伴う巻き爪や陥入爪には、爪の端と皮膚の間に柔らかいチューブを差し込む「ガター法」を炎症が治まるまで行うこともあります。 当院では炎症のある方は施術が出来ませんので皮膚科を受診し炎症が治まってからの施術となります。
ではなぜ、当院では
陥入爪を再発させない事ができるのか?
爪先だけではなく
”陥没している根本まで”補正するから


当院が扱っている補正法(ペディグラス)は、爪の表面に特殊なプレートを付けて変形した爪をキレイに補正していきます。爪の状態に合わせて付けていくプレートの形状が変わっていきます。
始めは皮膚に食い込んでいる爪先を補正し、爪先の巻きている角度が30度まで広がってきたら爪の根本部分を補正していきます。 ペディグラス法は爪を切除したり、皮膚を傷つけることがなく行える補正法なので術中、術後も痛みがなく安心して受けて頂けます。
陥入爪といっても爪の状態は一人一人違います。
細かく爪の状態をチェックし、普段の生活習慣・仕事内容なども加味した上で、 快適な状態を取り戻すために最適な施術計画を提案し、納得して頂いた上で安心・安全な施術を第一に補正を行っていきます。
その結果、多くの腰痛に悩む方を改善に向かうお手伝いをさせて頂くことができました。
ほかにも大勢のお客様から喜ばれております。





